【北信鏡】9/28墨坂祭(墨坂中学校,議会報編集委員会,花フェスタ /29竹内安治写真展 /30会報編集
          10/2一期研修会、会派会合、三浦市議会懇談会/4末広祈願祭、助役と会見 /5戦没者追悼式、
          森林業活性化議員総会 /6旭ケ丘ふれあいプラザ /7タウンミーティング /8境沢町町内運動会、
          グリ-ンアルム複合施設竣工式 /10行政相談 /15市長と面談、17/編集委員会 /18会報配布
          /19一期研修会、須坂高校同窓会総会


  【政和会会派会合】
  議会運営委員会において、議員定数について協議をした。


  【小中学校関係】
   墨坂中学校(永井胤麿校長)は、9月28〜29日に第11回墨坂祭を開催され出席。生徒の自由闊達
 な雰囲気は年々闊達で結構だが、保護者や地域の役員並びにPTA役員とりわけ幹部役員の式典へ
 の出席が、小職がPTA会長を務めた頃より極めて悪いように思われ憂慮される。PTAの役員になるこ
 とを名声と考えてはいけない。

  【町区関係】 
  10月8日境沢町(永田幸雄区長)は町内運動会を墨坂中学校校庭で開催した。



 
【地方分権時代のもたらすもの】

   内閣府大臣官房タウンミーティング、イン長野が10月7日長野市立鍋屋田小学校にて開催され、
  応募に当たった県内240余名が参加した。小職も一席に浴し参加。パネラーに片山虎之助総務大
  臣、竹中平蔵経済財政政策担当大臣、南野千恵子厚生労働副大臣、風間昶環境副大臣、住田裕
  子男女共同参画会議議員・弁護士が当たり、場内の参加者からの質問に答えた。
   主な答弁内容は、
   @景気不況の雇用の受け皿として興味のある人を森林保全に当てる(風間副大臣)。
   A建設業関連従事者に森林保全について労働移動を考えている(南野副大臣)。
   BNPO(特定非営利活動法人)は良いと思うことを推進して欲しい。労働とボランティアのグレーゾ
    ーンを埋めるのはNPOであるのではないか(竹中大臣)。
   C地方分権は市町村の力を大きくすることが必要である。合併は強制ではない。合併で市町村が
    1000市町村になったら、都道府県が50県ある必要はない。政令指定都市要件を人口100万か
    ら70万人にする緩和策を図っているが、長野広域連合18市町村がまとまるならば更に緩和を図
    ってもよい。電子政府の構築を数年で実現したい(片山総務大臣)。

  思うに、大臣の発言は予想をはるかに越える重きがある。一介の青年が恰も長野広域18市町村
  を束ねているかの如き発言を大臣に向けることは、一般論としては良いが、具体的・主体的に捉えた
  場合に質問内容からして市町村の行政に携わっていない実現性のない空虚の質問であり、極めて
  僭越な質問であると言える。

 市政報告

  〔市長と面談〕
   10月15日午後3時より凡そ1時間に亘り、市長と単独面談をした。内容は市政全般にかかる協議。

  【助役と会談】
   10月4日、吉池助役と小職は単独会談。内容は、市税当の滞納あるいは未納者への具体的督促
  手続の現況についての確認と課題について。須坂グッズの製作と委託販売システムの導入。「須坂版
  キヨスク」の立ち上げの摸索について提唱しました。

  【世界の人と花フェスタin北信濃開幕】
   9月28日から30日の3日間、須坂市、飯山市、中野市、小布施町、山ノ内町、高山村、木島平村が
  手を結んで、全世界に「花ごころ・・・感じます。装いのまち北信濃からのメッセ−ジ」と題して『花のまち
  情報』を発信した。28日14時より小布施町鳳凰アリーナにて、開会式、基調講演{ドイツの「わが町に
  花が咲く」について。講師・アントン・クランツレ氏}、パネルディスカッション{海外と日本の花のまちづく
  りがめざすもの・・・そして北信濃では}、交流パーテイが催され出席しました。アフガン情勢を思いつつ
  出席して感じたことは、花を愛でるこころは、国が平和であればこそできるものと思いました。


 
〔議員連盟〕 
  平成13年度須坂市議会森林・林産業活性化促進議員連盟総会は平成13年10月5日(金)午後1時半
 より開催され、平成12年度事業報告並びに会計報告を承認。平成13年度事業計画並びに予算を可決
 した。その後、高山村宇畑地籍の市有林、中野市東山地籍の「森林空間総合整備事業」を視察しました。

 【環境問題】
  須坂市市民生活部生活環境課は、市の執務時間外に市内で発生する悪臭発生事態に対応するた
 め、職員の時間外実態調査を実施する。官庁の退庁時間に合わせるように悪臭が発生する事案が
 度々発生することにかんがみて対応するものである。公害問題に発展する前に大気汚染は阻止しな
 ければならない。

 【保健福祉】 
  10月8日午前10時半から、社会福祉法人グリーンアルム複合施設の竣工式が行われた。市長・議長外
 市会議員、県議、県・市職、医師会関係者、施工業者が多数参加し施設の安穏な前途を祈願した。

 〔危機管理〕
  職員の交通事故が目立つ。「職員に全面的に過失がある場合は、市は被害者に対する使用者責任は
 果たすべきであるが、市対職員間においては、本人より市に弁償をさせるべきである。」と小職は全員協
 議会で発言。助役は同調の答弁をした。職員の親方日の丸気分を一掃しなければならない。職員の慎重
 さが増すことを期待する。

 【社会委員会】 
  10月4日市営住宅末広団地・デイサービスセンター・市営住宅建設工事安全祈願祭が、市長、議長並
 びに議員、市関係者、建設施行関係者が立ち会うなか、片山神官の詔の中でしめやかに執り行われた。

 建設工事の概要は、鉄筋コンクリート造地上6階、地下1階、敷地面積2,274.81u、床面積3,697.65u、
 建築面積813,28u。建築室数 地下、駐車場・機械室・住戸専用倉庫、1階 デイサービスセンター、生
 活援助員室、2階〜6階、高齢者向け住宅18戸、障害者向け住宅2戸、一般ファミリー向け住宅15戸、
 特定公共賃貸住宅3戸

  設計・監修業務=渇ェ沢仁建築設計事務所。建築主体工事施工=マツナガ建設梶B電気設備工
 施工=オメノ・振興社・竹前電設建設共同企業体。機械設備工事施工=旭日管機梶B工期は平成13年
 9月26日〜平成15年2月28日。

 〔戦没者追悼式〕 
  平成13年度須坂市戦没者追悼式は、10月5日(金)9時半よりメセナホールで、市長主宰の下に、
 遺族・市・議会・区長・民生委員その他関係者多数が参列し厳かに執り行われた。

 〔思うに〕 本追悼式の意義と本行事の趣旨の焦点がボケたものになりつつある。献花の際に流れる曲
 は何を意図しておるのか。追悼式にそぐわない選曲である。厳かの献花の意味をはき違いしている。来
 賓の基準がはっきりしない。遺族を前列に蓄積させるべきである。民生員・区長を呼んでいる意味がわ
 からない。

 〔竣工式〕           
  介護予防拠点整備事業として建てられた、須坂市旭ケ丘ふれあいプラザの竣工式が10月6日午前
 9時半より執行された。小職は社会委員として参列。市長・議長外市議会議員・地元県会議員・地方
 事務所所長・駐在所長、旭ケ丘小学校長、関係町区の区役員が出席した。

建物概要 敷地面積=1,083u 鉄骨平屋建 建築面積523.7u、延床面積 520u 
 総事業費113,270,000円

〔内訳〕設計委託6,300,000円 施設整備 95,970,000円 設備備品 11,000,000円


  【議員定数検討特別委員会】

   議会は議員の現行の議員定数が妥当であるか否かを討議する委員会を設立しました。

  思うに、憲法は統治の手段として間接民主主義すなわち議会制民主主義を敷いていますが、議員を
  定数一杯に保つことはより市民参加を汲み採った形になり、議員を少なくすることは当選のハードルを
  高くすることに繋がり、新陳代謝が進まず議会の硬直・老齢化が進み、民意が反映しないのではないか
  とする論議もあります。市議会議員を含め地方議員がもはや名誉職や片手間議員では務まらない現状
  からしても、より高度の見識や専門性が求められる議員を、生涯の職業として選ぶ時代になったかと思
  います。30代・40代でも市議会議員となり市民に貢献できるための議会の周辺環境を整備しなければ
  なりません。議員の初回当選年齢が高すぎることはこれらを意味しています。中高生が将来は市議会議
  員になりたい希望者が多いと聞いています。彼らにとって地方議員の使命が重要であることの認識が、
  いずれは議員にと志を抱かせるとしたら、これはすばらしいことでありますまいか。

   
  市長田中太郎氏は、9日ご逝去されました。慎んでご冥福をお祈り申上げます。井上田圃5万坪構想
 を引っさげて、平成三年の初夏、当時の田中市長に面会し、構想の採用を直談判したことが思い出され
 ます。将の器を備えた穏やかな御仁であられました。

白壁や 主偲びての 時雨かな 壽茶 (太郎翁を偲んで)


  【後援会総会】
   平成13年壽會佐藤壽三郎後援会の総会と佐藤壽三郎議員活動報告会は、11月18日午後1時より
  境沢町公会堂で執り行います。(入場は12時半から)。当日は小坂衆議院議員、若林参議院議員の国
  政報告、村石県議の県政報告、永井市長の市政報告がなされます。茲に慎んでご案内申上げます。な
  お当日は、駐車場はメセナ河川敷P、長野銀行須坂南支店P、マツナガ建設本社Pをご利用ください。
   境沢町公会堂は「境沢町北信号」の住宅街中ほどにあり西側徒歩1分です。なお、同日午後4時より
  後援会役員会を開催します。よろしくご高配を願います。


    寒痒し しまい忘れて 扇風機  壽茶

  
        會報ことぶき 月報(No.32) 2001年10月

                     (佐藤壽三郎市議会議員活動報告)



  



           








 


















 










      

 





























            【村議会選挙分析】 
             高山村村議選で俄か出馬した候補者に明暗があった。候補者は出馬にあたって相当な時間をかけ
            て有権者に政策を説くことが必要なはずが、そのような手立てもなく出馬がなされたとすれば、選挙民
            を愚弄した手法であって政策ビジョンはなきに等しい。然し候補者ばかりも責められない。なぜならば、
            村議選は都市部と違い地縁・血縁の柵選挙であることから、それらの支援のない候補者は、それらを
            断ち切って出馬することは大変な決断が求められる。出馬の意思表示が出来なかったり、あるいは躊
            躇する事由は案外このあたりにあるのかもしれない。結果的には一肌向けた選挙になったことは喜ば
            しい。高山村の選挙も変わることを期待する。




 










          
 【一期議員研修会】
             一期議員有志は、地方議会の諸問題について2回に亘り勉強会をもち、盛んな議論を交わした。

 














































   
















 






           
     ◎議員活動に対するご意見をお寄せください。
         
      
                                        発行日・配信日 平成13年(2001年)10月20日          

                            発 行 人    須坂市議会議員佐藤壽三郎
                            発行責任者   壽會佐藤壽三郎後援会 竹村徹志

                    e−めーるzyusasan@janis.or.jp 
                    ホームページ:http://www.janis.or.jp/users/zyusasan   
                                     fax 026-245-5673  長野県須坂市墨坂南一丁目6番23号