１. 【6月定例会に向けて 】 |
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| １）6月定例会の会期日程（予定）をお示しします。 | ||
| 6月3日：議会招集。4日：現地視察 5日：土地開発公社外3団体の決算説明 10日～13日：一般質問 13日：議会運営委員会 16日：総務文教委員会審査 17日：福祉環境委員会審査 18日：経済建設委員会審査 24日：本会議最終日 |
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| ２）経済建設委員会 | ||
| ①平成20年5月15日。株式会社須坂健康福祉ランド代表取締役新井新二氏を参考人招致して、湯っ蔵んどの現状、経営改善、本年度の営業方針について説明を受けました。 ②平成20年5月20日～21日 平成20年度行政視察を実施。 ◆高松市丸亀商店街のＡ街区市街地再開発事業の見聞。 ◆北広島町大朝 ＮＰＯ ＩＮＥ ＯＡＳＡにて、菜の花ecoプロジェクトを見聞 ◆呉市における企業立地優遇施策のケーススタディを研修しました。  高松市役所 高松市丸亀商店街 ＮＰＯ ＩＮＥ ＯＡＳＡ呉市役所大和ミュ－ジアム 原爆死没者慰霊碑（げんばくしぼつしゃいれいひ）  ◎視察報告会は、平成20年10月4日午後2時から、シルキーホールにて行う予定です。 |
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| ３）議会運営委員会の協議事項の概要 | ||
| ①平成20年4月30日。参与の本会議への出席について外。 ②平成20年5月27日。６月定例会議案について外。 ③平成20年5月30日。予算特別委員会の総括及び常任委員会化について外。 |
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| ４）議会活性化委員会（第19回） | ||
| 協議事項 イ）今後当委員会で優先して論議してゆく課題について。 |
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| 【自論】： 議会改革は、個々の議員が議会と言う機関で、須坂市が市民のために何を為し得るかの意思決定をすることに関しての、より迅速に物事を処理し、より市民の公平を期するための改善策であると思います。 個々の議員に議会改革の気概無くして、議会の改革を唱えてみても、所詮は息が続かず消沈してしまいます。議員間の温度差や資質が異なることを一番知っているのは、実は個々の議員であると思います。 あるいは責任の重さに怯えて、議員になった今「しまった！議員になるんではなかった！」と後悔している議員もいることと思います。 議会改革とは、徒に行政側の諸手続きの遅延等を暴くための手立てではなく、行政側が一生懸命に取組んでいるが、中々解決を得ない事業や課題についての糸口なりヒント、場合によっては議員自らが住民を説得することも必要であると思います。 市政とは、市民の皆さんの暮らし向きをサポートすることが第一眼目である以上、議員としては市民からの様々な要求に対する調整役も重要な職務であると思います。 |
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| ロ） 国際友好都市である四平市（中国）との、姉妹都市であり続けるための諸条件を見直すべき時期にあるのではないかと提唱しました。 |
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【 お知らせ 】 須坂市外の佐藤壽三郎市議支援者の皆様に吉報！