こおろぎの 賑わい去りて 秋ふかし 壽茶 

佐藤壽三郎の議員活動報告詳報

ことぶき月報(No.108) 2007年9月号

世書生気質:  千曲のかなた  をご覧下さい。



1.【 9月定例会のあらまし・議会内活動】


1).本会議の概要報告
@平成19年9月4日9月定例会が招集され、会期を32日間とすることを決定しました。


T.決算特別委員会の設置を認め、委員は議長、監査を除く議員からなることとし、委員長に古谷秀夫議員、副委員長に佐藤壽三郎議員が就任しました。
U.市長は、事件決議4件、条例7件、決算認定10件、補正予算8件を一括上程、議案説明を、質疑ののち議案付託表のとおり委員会に付託しました。
V.本定例会に請願4件、陳情1件が提出されました。
W.高山村外一市一町財産組合議会議員の選挙が執り行われ、議長より古谷秀夫、善財文夫、宮坂成一議員が指名され、各議員は就任しました。

 その後、本会議は休会に。


●一般質問は9月11日〜13日までの3日間、各々が市政を質しました。

11日 質問者 浅野隆一、関野芳秀、佐藤壽三郎、島田和子
12日 質問者 宮坂成一、善財文夫、土谷フミエ、宮本勇雄
13日 質問者 永井光明、小笠原克夫、石合 敬、岩田修二 
          の12名の議員
 

A平成19年9月13日、一般質問終了ののち本会議を再開。
T.事件決議(交通事故に伴う損害賠償について)1件を上程。委員長報告ののち簡易採決にて可決。

U条例(T.情報通信の技術の利用に関する。U.市長の資産等の公開に関する。V.市職員の退職手当に関する。W.市国民健康保険に関する)4件を上程し、委員長報告、質疑、討論ののち、T、U、Vについては簡易採決で可決。Wについては起立採決とし、起立多数で可決しました。

V一般会計補正予算(給食センターのボイラ修理)1件を上程。提案説明、質疑ののち総務文教委員会に付託。

W.人事(教育委員として清水美奈子さん・塩川町在住)1件を上程。提案説明、質疑ののち委員会付託、討論を省略して簡易採決で可決。

X.意見書(長野県立須坂病院の産科医師確保等を求める意見書)1件を上程。提案説明を得て、起立採決を諮り起立多数で可決。

Y.退任のあいさつ:田川榮教育委員長

その後、本会議は休会に。


B平成19年10月5日本会議を再開。
事件決議3件、条例3件、決算認定10件、補正予算9件、意見書5件、請願2件を、それぞれ原案とおり可決し閉会しました。


※決算額、補正予算額等の詳細に付きましては、市報、議会報、市のホームページ等でご確認ください。

【 今9月定例会に提出された請願等についての私の姿勢 】

○根子岳風力発電建設に反対する請願 


= 委員会審査は継続審議 ⇔ 私の姿勢:継続に賛成

 理由:新潟中越沖地震の実害は大きく、今後の原子力発電所の存続を根底から覆すような危険性を曝け出しました。地震の底知れぬ破壊力と将来どんなに科学が進んで予知は出来ても、地震を阻止できないものであり、今回の地震でも単に電力会社への過失論の押付けでは片付けられないものであり、現代の文化を支える電気を如何に生み出すかは人類共通の課題と申せます。風力発電等の人類の環境に無害なものが大切でありますが、更に一層の高質な情報収集を重ね、自然と人との調和を取りながら電気を確保する手立てを考えるには、峰の原の立地も考慮しながら今暫らくの熟慮が必要と考えます。



○高齢齢者の医療制度に関する請願 
= 継続審議 ⇔ 私の姿勢:継続に賛成

理由:財政難と唱えれば何でも回避できると言う訳でもありません。財政が苦しい中でも老人を労わる「長幼のことわり」の施策こそが、今一番欠けているといわれる「礼」や「敬う」心を醸成し、「こころ優しい」「人を思いやる」子弟を育てることにつながるのではないかと感じます。「政治とは優しさ」の原点に立ち返るべきであります。


○30学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する請願 
= 委員会は採択  ⇔ 私の姿勢:採択に賛成

  理由:人間は後天的教育によってのみ、己を昇華できるものであり、本能の欲する侭に一生を終える動物と一番違うところであると思います。如何に基礎教育に重点を置くか、人の核となる人格形成の重要な学齢期に、経済の格差や親の都合による不公平をなくし、きめ細かな質の高い義務教育の機会を与えるこのことこそが大切であり、且つ親の責務であると感じます。



○長野県独自の30人規模学級の小・中全学年への早期拡大と複式学級解消、県独自に教職員配置増を求める意見書提出に関する請願 

     = 委員会は採択 ⇔ 私の姿勢:採択に賛成

理由:前項の理由と同じです。



○長野県立須坂病院の産科医師確保等を求める意見書
     =委員会は採択 ⇔ 私の姿勢:意見書提出に賛成
     更に、国や厚生労働省にも提出することを提唱

理由:○県立須坂病院ばかりか、駒ヶ根市の昭和伊南病院もお産休止の報道がなされました。いままで極当たり前のように受けていた医療サービスが受けられなくなることは、住民にとってこんな不安なことはありません。須坂市民、須高地域に住まう住民の問題でもあります。


 お医者さんは全国でどの位おいでになるか、これは04年(平成16年)の資料ですが、全国で凡そ25万6600人おられるのであります。


 人口10万人当たりの医師数は1位が東京の264.2人、2位徳島県 262.4人、3位で高知県 261.4人。医師の少ない都道府県は1位、埼玉県 129.4人2位、茨城県 142.3人、3位、千葉県 146.0人で、因みに、長野県は181.8人(全国35位)であり、全国平均の201.0人を下回っておるのが実情のようであります。


 25万人もおられるお医者さんですが、8月30日の長野朝日放送の資料では、産婦人科の医師の数は1994年(平成6年)11,391人、1996年(平成8年)11,254人、2000年(平成12年)11,059人、2004年(平成16年)10,594人と減少し、分娩施設数も1996年(平成8年)3,991箇所から2005年(平成17年)2,933箇所と激減しているのであります。長野県では2001年(平成13年)分娩施設が68箇所あったのが、今年の8月では51施設に減っているとのことであります。


 産科のお医者さんが少なくなってきている原因は、産科の勤務医は勤務条件の苛酷さや、訴訟に対応する補償制度が遅れている事情があるあるようです。然し、問題は須高地域の切羽詰った問題としての解決策であります。市民の全く知らない部分でのそれぞれの事情があることが俄かに表面化したようにも思えます。
 

 07年版労働白書は、深刻化する医師不足など医療の抱える問題に対応するよう、地域の実情に即した形で都道府県に一層の役割と責任を担うことを求めています。これは、聞こえは良く地方分権効果かなと一瞬思いましたが、厚生労働省が権益を保持しながら、地方の責任転嫁をしたとすれば、お門違いの話ではないかなと感じる人もおります。


 我々自身も、地域の医療をお上任せにしておいた責任があります。須坂市も須坂市民の安心安全を守るために、県立須坂病院の使命から推量ると、小布施町や高山村と足並みを揃えて、須高住民の安心安全な暮らしを慮るときに、我々がもっと能  動的に県や国に対して自己主張をすることが必要であると思います
(平成19年9月定例議会一般質問に置ける私の市長に対する質問から引用))。


○本陳情書は、長野県知事、県議会にとどまらず、医師の国家試験を掌握し、医療行政の全てを握っている、国や厚生労働省にも提出することをここに提唱します(平成19年9月13日に開かれた全員協議会での私の発言から引用)。



2)経済建設委員会
@ 平成19年8月30日午後3時30分より、総務部財政課、まちづくり部道路河川課、水道局上下水道課の部長、課長臨席の下に、「須坂市最低制限価格制度実施試行要領」に関して、本制度を導入せねばならない事情の説明を受け、低額落札比率のもたらす弊害の課題等を質疑討論しました。建設業者も収益がゼロでは業として成立たないし、それでは生業とは言えないことの理解のうえに、然し仕事欲しさの常識を逸脱した価格での落札は、却って発注者に不安が残ることもあって、明確にこれだ!と言う妙案は得られないのが実情でした。


A 平成19年9月6日午後1時30分から。
現地視察先:
T.百々川樋門改修工事現場(相之島町)
U.市道。相之島町の市道外5件
V.遊休荒廃農地解消モデル園(本郷町)



B平成19年9月27・28日、第4委員会室にて開会しました。
  T.当委員会に付託された事件決議3件、条例1件、補正予算5件の審査を行いました。
  U.各課に関わる平成19年度須坂市一般会計補正予算第2号は何れも採決すべきものと決しました。
  V.事件決議にかかる市道認定3件。何れもこれを認定しました。


◎今定例会の経済建設委員会調査研究での私の提言をまとめました。

産業振興部:農林課
ad :農業の所有権の制限と利用権について(一般質問の補正)
an :☆国の動向を見守りたい
ad :地球環境悪化を睨んだ須高地域の農作物の変換予測の指導を
an :☆長期的には委員が言われることの検討が必要なのかもしれない。



産業振興部:工業課
ad :企業立地法の研修会をもたれたい
an :☆県職員の派遣をお願いして見たい



産業振興部:商業観光課
ad :十日町おおまつりと須坂カッタカタ祭りの比較検証を
an :☆参考にしたいので改新クラブの提言書を提出願いたい。
                                        視察写真



まちづくり部:道路河川課
ad :バリアフリー型の道路改良と交通事故の因果関係の研究をすべき
an :☆須坂市は車道と歩道の段差は残すので、問題ないと感じている。


まちづくり部:道路河川課
ad :豪雨が予想される場合の百々川からの水の取り入れの閉塞を図る
an :☆予め大雨が予想されるときは、水門を閉めて市内に水を流さない方針である。



まちづくり部:臥竜公園管理事務所
ad :遊具点検士を職員が取得すべき方策を講じるべきではないか
an :○所長答弁 ☆資格を取得可能か検討する


まちづくり部:臥竜公園管理事務所
ad :大地震におけるクマ、トラの檻が壊れ逃げ出したときは、どのような措置をするのか
an :☆最悪の場合は吹き矢で麻酔銛を撃つ
ad :本気で吹矢で処理できると考えているのか?万が一の事態を想定しての対応を決めておくべきではないか
an :麻酔銃もある



水道局 営業課・下水道課
ad :オゾン殺菌の効果について研究を図るべき⇔東京都は一部実施
an :☆東京都で実施ししている情報はある 
ad :職員を先進地に視察させたらどうか?
an :検討したい

ad :緩速ろ過の採用について検討をされたい
an :☆聞置く

ad :長野刑務所に上水を買って頂くことの交渉について
an :☆収容人数増員に向けて設計協議で打診はあったが、収益で3500万円相当になるので、上水を利用してもらいたい。

ad : 歴史的問題があると思うが、豊丘ダム直下での取水の実現を図られたい
an :☆歴史的絡みがあって難しい課題だ



農業委員会
ad :無断転用者の一掃に対する委員会の姿勢について
an :☆県や福祉課、建築課とも連絡をとりながら進めたい



3)議会運営委員会の焦点(役職:委員)
@平成19年9月13日午前8時45分。第三委員会室
T.追加議案について 
U.本日の議事日程、議案の取扱いについて。


A平成19年10月5日午前9時〜 議会第四委員会室
T.追加議案(報告1件、意見書5件、閉会中の継続審査について)
U.本日の議事日程及び議案の取扱いについて
V.12月議会の招集日:11月27日外諸会議の日程について。



4)全員協議会の焦点(構成:議員全員)
@ 平成19年9月4日 午前9時〜 第四委員会室
T.諸報告並びに本日の議事日程及び議案の取扱いの周知。
U.その他諸々の伝達。


A 平成19年9月13日午前9時30分〜 第四委員会室
T.追加議案について 
U.本日の議事日程、議案の取扱いについて。
V.民生委員推薦会委員については、福祉環境委員会正副委員長委がその任に当たる。
W.台風9号の被害報告について外。


B 平成19年9月22日 於:シルキー
T.県外に行う常任委員会への委員外議員の同行を認めるか否かについて。


C 平成19年10月5日午前10時〜 議会第三委員会室
T.新たに教育委員に就任された清水美奈子さんが就任の挨拶をされた。
U.議会運営委員会で決した事項の確認。
V.長野広域連合議会:総務・福祉環境委員会の連合審査報告。



6)決算特別委員会
@ 平成19年9月5日 於:第四委員室
○市一般会計 ○市国民健康保険特別会計 ○老人保健特別会計 
○井上、幸高、九反田、中島財産区特別会計
○市峰の原水道事業特別会計
○市下水道事業特別会計 ○市農業集落排水事業特別会計
○市介護保険特別会計  ○市水道事業会計
○市宅地造成事業会計
   の歳出歳入決算認定をするための要点報告を、所管する各部署より順次受けました。



A 平成19年9月19日午前9時〜 於:本会議場

  決算特別委員会総括質疑が会派により行われました。

○高志会=賦課徴収費、指定管理者、障害者自立支援法と障害者福祉サービスについて、健康づくり研究会の事業内容外10項目についての質疑。
○市民21=主な財政指標数値について外12項目に亘る質疑。
○改新クラブ=教育奨励事業外6項目に亘る質疑。
○須坂フォーラム=地方交付税外6項目に亘る質疑
○共産党=予算執行にあたってのむだな事業若しくは見直した事業等外3項目に亘る質疑。

   【私評】
○財政力指数に拘った質疑と、不納欠損に関わる質疑、市民の健康、教育に関わる質疑が共通として捉えることが出来ました。

○発言時間は会派に所属する委員一人当たり5分とし、プラス基礎持ち時間10分としましたが、市民21、共産党が時間を使い切った感じがありますが、後の会派は発言時間を持て余し気味でした。

○総括質疑をまる1日、本会議場で行うこととその成果の必要性を考えると、議員間でも賛否が分かれるところです。今後どのように本日の総括質疑そのものの総括が為されると思います。




B 平成19年9月20日〜28日 議会第四委員会室にて各分科会が開かれまし
た。



C 平成19年10月3日 午後1時30分  
○平成18年度市一般会計歳入歳出決算認定外9件の認定審査を順次行い、何れも原案のとおり可決すべきものと決しました。
○市一般会計決算と市宅地造成事業決算については、付帯決議を議決しました。



10)市議会行政視察報告会
○平成19年9月22日午後2時より、市シルキーホールにて市議会3常任委員会の平成19年度行政視察報告会が催され、三木市長、市職員、市民の皆さんが凡そ30名が参加してくださいました。


○私が所属する経済建設委員会の視察報告は、ホームページの会報ことぶき第104号に写真付きで、既に報告してありますので、どうぞご覧ください。

       http://172.16.0.7/200705.htm

○総務文教委員会は、防災対策、学校給食、放課後児童プランを掲げ、滋賀県高島市、大阪の貝塚市、大東市を行政視察したことを報告。


○福祉環境委員会は、食品トレーのリサイクル、風力発電事業、一般廃棄物最終処分場、焼却灰のエコセメント化を課題として、山形県新庄市、庄内町、埼玉県古川市、千葉の市原市を行政視察したことの報告。 



 【私評】
 参加された市民の皆様から、報告の後に数件の質問がありました。想定外の質問もあり即座に答えられなかった点ですが、これは行政視察をしてから3ヶ月も時間が経過しているために、各委員も行政視察の記憶が薄れてしまっていることや、行政視察を終えて後、委員会によっては、視察内容の意見の取りまとめが十分になされていなかったのかなと思えます。


 私は、昨年同様に、今回も行政視察報告会の開催日・場所等を、会報ことぶきやメールマガジンやファックス等で積極的にお知らせしましたが、会場にこられた市民の皆様の顔ぶれを拝見しても、この行政視察報告会は余り興味が無いようです。



2.【私の議会外議員活動報告】


1).市との協議

@ 平成19年9月18日 水道局に赴き「平成19年6月14日正午、水道局より須坂市日滝の配水地から日滝原工業団地内に新築された工場に給水作業を始めた折、緊急遮断弁が作動してしまい、本郷地区、虫送り地区の一帯が断水し、回復後濁り水現象が生じていることの報告を受けた」が、その事後処理として所管違いのある職員が、権限踰越とも思える極めて公平性を欠く行為があったと言われている件について、所管委員会副委員長として事実確認をしました。


A 平成19年9月19日。昨日の調査申出でについて、水道局長から「所管課長が事案発生日には、終日陣頭指揮の下で事案処理を行ったものであり、申出の事象はなかった」旨の報告を受けました。



2).市・自治会等公式行事への出席等について
○平成19年9月15日 森上小学校大運動会に参列し熱戦を観戦しました。
○平成19年9月17日 境沢町若葉会主催の「米寿を讃える」会に出席しました。
○平成19年9月28日 墨坂中学校で第17回墨坂祭 (議会開会中により欠席)
○平成19年10月3日 須坂市戦没者追悼式がメセナ小ホールで行われ参列し、英霊の御霊に誠を捧げました。



3).その他
@ 平成19年9月7日 百々川、鮎川の降雨後の増水現場視察しました。このことは比較するために、会報ことぶき107に登載してあります。

A 平成19年9月8日 村井知事の「車座集会」in SUZAKA に出席しました。

B 平成19年10月2日。於:上町公会堂

○会議事項:都市計画道路八町線(穀町・上町・北原町)整備に係る懇談会を開催。T.整備についての考え方。U.質疑等 V.今後の進め方について話し合いをしました。



4.【自主研究:須坂の防災と治安】

 千曲川の土手の断面が見れるまたとないチャンスです!

 百々川樋門改修工事現場(相之島町)は、誰でも「見物台」に登って見学することができます。樋門施設の大半は完成すると土砂に覆われ、永久に我々が見ることが出来ません。この機会に是非、百々川樋門改修工事現場を見学されることをお勧めします。

 その際、今回の工事の関係で千曲川の土手が、大胆にも削り採られて「土手の断面」を曝け出しております。これも余程のことがない限りお目にかかれないものです。千曲川の土手も割って見れば、「砂利を固めた土手であり、強度的に決して強くない。水に弱い土手」であることがわかります。

 須坂の防災を知る意味でも、この機会を見逃すことなく見聞されるをお勧めします。







姿を整えつつある百々川樋門と土手の断面
2007.09.18 撮影



9.【会派・改新クラブ】


@ 平成19年8月25〜26日会派視察を実施。
十日町市に出向して「十日町民謡流し」を須坂カッタカタ祭りに改良を加えるべく、あらかじめ調査事項を定めて視察に臨みました。
A 平成19年9月7日 H18年度決算書の素読。
B 平成19年9月10日 H18年度決算書の焦点を洗い出し
B 平成19年10月2日 会派意見調整会議


【北信濃鏡
 9/2宅調 /3登庁 /4全員協議会、議会招集、決算特別委員会設置、/5決算特別委員会 /6経済建設委員会現場視察 /7会派 /8知事の車座集会 /10 会派 /11〜13一般質問 /13本会議 /14会派 /15森上小運動会 /16市民相談 /17町内若葉会 /18会派、百々川樋門調査 /19決算特別委員会 /20〜21総務文教委員会 /22常任委員会行政視察発表会、議会運営委員会 /23市民相談 /24会報作成 /25〜26福祉環境委員会、農業委員会 /27〜28経済建設委員会、まちづくり部 /29市相談、行政相談 /30行政相談 10/1泉小路活性化の会 /2泉小路活性化の会 /3戦没者追悼式、決算特別委員会 /5議会運営委員会、全員協議会、議会閉会




今月号は佐藤壽三郎メールマガジンVol..244 〜Vol.253.をまとめたものです。
発行日 平成19年10月6日  

編集:発行人 須坂市議会議員 佐 藤 寿三郎

須坂市墨坂南1丁目(境沢町)